大石ケイジ的長沙日記
銀園食堂
2004/03/14

銀園食堂は詔山路を北へ100メートルぐらいのところにあります。も少し行くと湖南図書館があり、その隣は五つ星ホテル「通程大酒店」です。

 今日は絶好の行楽日和、昨日、呉さんたちと岳麓書院に行こうと約束をしていたのですが、李湯さんからの電話で、彼女らは疲れたので来週にしたい。とのことでした。仕方が無いけどこの絶好の日和に暗い部屋にこもっていることも無かろうと屈クンに電話したら

 「先生、図書館に行きませんか?」とのこと、
 「何も、この天気に図書館も無いでしょう。博物館に行こう」
 と言いましたが、
 「とても遠い、僕は勉強したい」と言うので「仕方ないか。」と、図書館へ出かけました。



 案の定、図書館は面白くなく、屈クンも折れて,昼ごはんを食べたら博物館に行くのを承諾しました。

銀園食堂はこの近くの銀行の社員食堂と聞いたような気がしますがはっきりしたことは分りません。

 大きな門があって検問もある横から入り150メートルぐらい先の7階建てのビルの二階にあります。

 食堂の小姐も、もうすっかり慣れた様子で、僕が取りに行くと、ご飯の盛を少しにしてくれます。
 僕がいつも
 「我的米飯是一点点」ご飯は少しでいいです。というからです。7品ぐらいのおかずの中で僕の好みも分ったらしく上手く分けてくれます。

 それにしても中国のご飯はまずいです。ここのは特にポロッポロしてます。今日は一つの発見をしました。

 中国の食卓がなぜあんなに高いのか?
 ツアーの時、いつも疑問に思っていました。今日、屈くんの食べ方を見て分りました。

あれはご飯を、あの取りにくい先の直角になった箸ですくう時に、顔を近づけ易いために高くなっているのです。

 屈クンを見ていると、箸は添えてるだけで口が皿に直付けです。悪い表現をすると犬式食べ方です。思い切って僕も真似してみましたら結構食べ易かったです。

 日本のレストランではとんでもない光景です。
 何度も写真を撮ろう、と思いましたが我慢しました。

 定食が4元(60円)缶ビールが5元の食事です。

 結局、今日は博物館と烈士公園から4時に帰ってきて6時に又ここで夕食をとりました。ですから、今日一日の食事代はビール2本いれて270円ということになりました。

いつも食べていた定食と青島麦酒
銀園食堂の帰り
に見える景色。
上:バスケ練習
下左:通程ホテル
下右:入口
気の利く小姐服務員
学院の西郷くんこと屈クン。
食堂の中